銅族元素 の実験
1. 金銀ナノ粒子の実験:
(1) 銀ナノ粒子の実験:
銀ナノプリズム粒子(電顕で見ると 薄い3角形のプリズム状粒子)のコロイド溶液を作製し、強いLED光を当てて、粒子の構造色の変化を観察する。 最初の銀ナノ粒子は数〜10nm径の球で、特定の波長の光照射によって、それぞれの構造色を出す辺の長さ 数10〜100nm程度のプリズムの形に成長する。
● 純水 約100ml、 50mM AgNO3 (0.17g/20ml) 0.2ml、 30mM クエン酸一ナトリウム(NaC6H7O7・2H2O、M=250.1) (0.15g/20ml、コロイド化剤:
クエン酸がナノ粒子の周りに付き −に帯電する) 1ml を、200ml丸底フラスコに入れ、混合してから
ポンプ(手動)で 数分間真空引きして、溶解している酸素、二酸化炭素等を除く。(氷冷して、機械ポンプで引くのが望ましい) 筆者は、これに
0.1%ピロガロール水溶液を3滴(脱酸素剤)加え、追加の脱ガスをした。(ピロガロールを入れすぎると褐色になる)
よく攪拌しながら、50mM 水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4) (38mg/20ml、還元剤) 1mlを一度に加える。(NaBH4水溶液は混合直前に調整する。) すると、薄い黄色〜黄色の溶液になって、細かい銀コロイド溶液になる。 ・・・ (注意) 脱ガスが不十分ならば 大きな銀粒子に凝集して 液が黒くなる。
これに、50mM NaOH (0.1g/50ml) 2mlを加え、pHを 約11にする。
PVP(ポリビニルピロリドン、これもコロイド化剤・乳化安定剤、水溶性) 約50mg を加え、よく混合する。
黄色がやや濃すぎるが(薄い黄色が望ましい)、安定した銀コロイド溶液が出来上がったので、これに
高出力のLEDを照射して 色の変化を見る。 LED照射により、青(λ=470nm)3W×6〜10時間で
橙色に、 緑(525nm)3W×6〜10時間で 緑〜青色に変化した。(LEDは発熱するが
放熱器をつけるほどでもない。) これは、照射する光の波長に関係して、プリズム粒子が成長して、ある所で大きさがそろってくる ものと考えられる。 赤(3W、625nm)や黄色(1W、590nm)の照射では、最大24時間照射しても全く変化がなく黄色の溶液のままだった。

銀が 確かにコロイド溶液になっていることは、レーザー光線を横から当てて光る、「チンダル現象」が観測されることにより示される。 また、太陽光‐曇りガラスによる溶液を透過した光の
スペクトル分析によると、それぞれの構造色がかなり広がって(=粒子の大きさのばらつき範囲が広い)観測された。
* 因みに、一般的なLEDの各ピーク波長は、 紫:405nm、 青:470nm、 緑:520nm、 黄:590nm、 橙:605nm、 赤:625nm、 近赤外1:850nm
程度。

(2) 金ナノ粒子の実験:
金ナノ粒子は、塩化金酸(テトラクロロ金(V)酸、 HAuCl4・4H2O)の薄い水溶液に、約等量の クエン酸三ナトリウム(Na3C6H5O7・2H2O、M=294.1)の希薄溶液を加え、煮沸・攪拌して得られる、ワインレッド〜赤色の溶液で、クエン酸は、還元剤
兼 コロイド化剤の役割を果たしている。
金コロイド粒子は φ10〜100nm程度の球形であり、周りに集まったクエン酸の−電荷により 相互分離している。(稈形(細長)になると青色を呈する。) 金ナノコロイドの粒子は、表面プラズモン共鳴(SPR)のため 赤色(λ=550nm(緑)を吸収し、赤色(約700nm)の光を反射・透過する)をしていて、一般的な
エネルギー順位による発色とは異なる。 φ100nm以下の銀ナノ粒子も表面プラズモン共鳴によって、特定の波長の光を表面近傍に強く閉じ込める。(λ=500nm以下を吸収して黄色)
● 金塩には金の原子吸光標準液(Au 1000ppm、1N HCl溶液)を用いたが、安定化のための塩酸が入っているのでこれを除く必要がある。 金の原子吸光液
2mlを 30ml石英るつぼに入れ、緩やかに加熱、蒸発・乾固して、塩酸を飛ばす。この時、塩化金酸の分解温度の
254℃を充分下回るように注意する。
これに純水を入れて溶かし出し、200mlトールビーカーに入れ純水を約100mlになるまで加え(Auの濃度:約20ppm)、これに1%クエン酸三ナトリウム溶液を1ml加え(ここでpH≒6)、オイルバスで煮沸・攪拌する。 30分程度で薄赤色になり、1時間〜1時間半程度で
ワインレッド色になる。

● やや色が薄かったので、濃度を倍にして再度作成した。 同様に、1000ppm金原子吸光液を 4mlにして、同様に加熱・脱塩酸、純水100mlに入れ、1%クエン酸三ナトリウム 2mlを加え、1時間 煮沸・攪拌すると、やや黒っぽさはあるが、より赤色の濃い コロイド液ができた。 (* 太陽光‐曇りガラスを通したスペクトラム曲線。 赤外側の凹凸は太陽光のスペクトルの凹凸による。実際はなだらかな曲線。) 溶液は、一か月以上も 安定している。

2. 銅族元素の分析:
(1) ジチゾンによる重金属イオンの簡易分析:
これは、系統分析2の続き と言うこともできますが、銅族を含む、重金属全般の簡便な分析法として
ここに挙げました。
ジチゾンのクロロホルム溶液(or四塩化炭素溶液)による、重金属イオンの微量分析法(定性、定量)は、原子吸光分析法が定着する以前に 広く用いられていた方法。 さらに現在では、ICP法(誘導結合プラズマ法: Arガスをプラズマ化し、約6000℃で試料を原子化・イオン化して元素分析を行なう手法)が普及している。
ここでは簡略化して、金・銀・銅イオンや、その他の重金属イオンの水溶液相と、ジチゾンのクロロホルム溶液相について、試験管での発色の具合を観察する。
● ジチゾン(DTZ、ジフェニルチオカルバゾン、C13H12N4S、油溶性のキレート化合物を作る
抽出試薬) 10mgを 50mlのクロロホルム(CHCl3)に溶かし、さらに
その 2mlを取り クロロホルムで薄めて 100mlにする。 (ジチゾン 4ppm/クロロホルム溶液)
● 試験管に、純水2ml + 重金属イオン溶液0.1M1滴 + ジチゾン液
2ml を入れ、6M NH3 1滴を加え、試験管を回して振り混ぜる。 金の場合は Au1000ppm原子吸光液 3滴、 銀は AgNO3 0.03M 2滴を入れた。
試験管を静置すると、キレート化合物がクロロホルム相(下相)に集まり、それぞれの元素特有の色を発色する。
* 本来は、四塩化炭素溶液で、分液漏斗で行ない、下層を比色吸光度計で定量する。
重金属の濃度がいくら希薄でも、試料の量を増やして振れば 四塩化炭素層にキレートが集まるので、鋭敏かつ簡便な、現場レベルの有害重金属の微量定量法として用いられている。(Pb、Cd、Hgなど)
(結果)
| 元素 | ジチゾン/クロロホルム相 | 水相 | 元素 | ジチゾン/クロロホルム相 | 水相 | ||||||
| 金 | Au 1000ppm | 3滴 | 薄赤紫〜薄黄 | 鉄(V) | FeCl3 0.1M | 1滴 | 薄青紫 | 褐色沈殿 | |||
| 銀 | AgNO3 0.03M | 2滴 | 薄橙 | アルミニウム | AlK(SO4)2 0.1M | 1滴 | 薄青紫 | ||||
| 銅 | CuSO4 0.1M | 1滴 | 薄茶〜黄 | 薄青 | マンガン | MnCl2 0.1M | 1滴 | 薄青紫 | 褐色沈殿 | ||
| ニッケル | NiCl2 0.1M | 1滴 | 薄茶 | ||||||||
| 亜鉛 | ZnSO4 0.1M | 1滴 | 赤紫 | コバルト | CoCl2 0.1M | 1滴 | 薄赤 | 青色沈殿 | |||
| 鉛 | Pb(NO3)2 0.1M | 1滴 | 茶〜ピンク | 白濁 | |||||||
| カドミウム | CdCl2 0.1M | 1滴 | 赤 | ||||||||
| 水銀 | HgCl2 0.1M | 1滴 | 黄 | 白濁 |

(2) 銅鉱石の分析:
銅、亜鉛、鉛の鉱石として、明治時代から戦後にかけて 国内で採掘された
「黒鉱」(くろこう、秋田県産)について分析してみたいと思う。 黒鉱は、黄銅鉱(CuFeS2)、閃亜鉛鉱(Zn、Fe)S、方鉛鉱(PbS)、黄鉄鉱(FeS2) などの多くの硫化鉱の混合鉱石(金、銀、重晶石を含むこともある)なので、粉砕後、浮遊選鉱によって分離し、溶錬マット等を製造していた。 金・銀は 竿銅を電解精錬するときの陽極泥から回収した。
(因みに、「孔雀石(マラカイト)」は、ほぼ純粋な塩基性炭酸銅、 和同開珎に用いられた「自然銅」もある。)
ここでは、分析実験は、可溶成分の陽イオンは、銅、鉛、鉄、亜鉛が主な成分なので、系統分析(硫化物法)に準じた方法で行なった。 チオアセトアミド(CH3CSNH2)は、有毒な硫化水素(H2S)の代替品で、沈殿生成には湯浴で10分程度かかる。硫化水素と同様に、pHの調整が分離のポイントになる。
● 試料の溶解: 鉱石のかけらを粉砕してよくすり潰し、この粉末0.3gを取り、石英るつぼ(30ml)で6M硝酸
3mlと加熱、蒸発乾固して さらにSO3の白煙を出させて 硫酸塩に変換する。
これに1M H2SO4 4ml加え、煮沸してからろ過し、残渣物を水5mlで洗う。(濾液1=濾液+洗液)
● 第T属: 残渣には不溶性の硫酸鉛(PbSO4)が残っているので、一度水洗し、1M酢酸アンモニウム
を10滴滴下して溶出し、水1ml加え、0.1Mクロム酸カリウムK2CrO4を1滴滴下すると、黄色のクロム酸鉛が沈殿する。(Pbの確認)

● 第U属: 濾液1の3mlにチモールブルーを1滴入れ、6M塩酸を滴下し
ピンク赤色に変色したら、さらに2〜3滴加えて、pH=0.5〜1.0 とする。(pH紙で確認) これに、5%チオアセトアミド 4滴加え、湯煎で10分間加温すると、CuS、(CdS)が沈殿するので、ろ過・洗浄する。(濾液2)
沈殿物を石英るつぼに入れ、6M硝酸 5滴入れ、加熱・蒸発乾固し、SO3の白煙を出させる。(硫酸塩に変換) 6M
HNO32滴加温+水4mlで浸出し、液を二分する。 一方に、6M酢酸1滴と、0.1Mフェロシアン化カリウム1滴を入れると、赤褐色のフェロシアン化銅が沈殿する。(Cuの確認)
もう一方に、濃NH3 3滴、1M KCN 2滴加え(濃青色→無色)、5%チオアセトアミド
4滴加え、湯煎で10分間加温すると、Cdがあれば CdSの赤みがかった黄色の沈殿ができる。(Cdの確認) (マスキングしきれず CuSが出た?)

● 第V属: 濾液2を、30ml石英るつぼに入れ、蒸発乾固てH2Sを追い出し、さらに加熱してチオアセトアミドとpH指示薬とを分解する。 これを1M塩酸2mlで浸出し、水3mlを加え、フェノールレッド一滴+飽和NH4Cl
4滴を加えて、6M NH3を加え、赤→黄(pH=8.4)になったら、さらに6M NaOH3滴、3%H2O2を1滴加えて数分間煮沸し 鉄を3価に酸化し、水酸化鉄(V)を沈殿させる。 沈殿をろ過し、洗浄する。(濾液3)
沈殿を6M HNO3 10滴、水2mlで洗い落とし、5%塩酸ヒドロキシルアミン2滴(Mnn+→Mn2+)を加えて煮沸する。 溶液を3つに分け、一方に 0.1M チオシアン化カリウム(KSCN)一滴 → 赤色沈殿(Fe(V)の確認@)、 もう一方に、0.1M フェロシアン化カリウム(K4Fe(CN)6) 一滴 → 濃青色沈殿(Fe(V)の確認A) 3番目には、ビスマス酸ナトリウム(NaBiO3、粉末のまま)を少量加え、軽く熱すると、上澄みが
MnO4−の 赤紫色になる。 (Mnの確認)
● 第V属、第W属: 濾液3に、フェノールフタレイン1滴と 6M酢酸
を加えて ちょうど無色(pH≒8.3)とする(酸性にしないように注意)。 溶液を2分し、一方に、0.5%アルミノン一滴加え、2、3分加温し
1M (NH4)2CO3 4滴加え(アルカリ土類落とす)静置 → 赤色のレーキ沈殿、上澄みは赤くない (Al の確認)
もう一方に、5%チオアセトアミド 3滴加え、湯煎で10分間加温すると、ZnS の黄白濁の沈殿ができる。(不純物のために黒ずんでいる) これをろ過・水洗し、1M HCl 10滴と ろ過管ごと加温して 水2ml加えて落とす。 0.1M
フェリシアン化カリウム(K3Fe(CN)6、酸化剤) 一滴と 0.5%NN‐ジエチルアニリン一滴を加える → 橙赤色の沈殿 (Znの確認)
以上をまとめた、硝酸処理抽出液の定性的な結果は、
銅(Cu) ◎、 亜鉛(Zn) ◎、 鉛(Pb) ○、 鉄(Fe) ◎、 マンガン(Mn) ×、 アルミニウム(Al) ×〜△、 カドミウム(Cd) ×
ただし、アルミニウム等は アルカリ溶融で出てくるかもしれない。

(3) ベリリウム銅中の ベリリウムの定量:
銅合金には、真鍮(Cu‐Zn)や 青銅(Cu‐Sn)が鋳物などに古くから用いられてきたが、機械的強度やばね性・靭性を向上するために、リン青銅(Cu‐Sn‐P)、ベリリウム銅(Cu‐Be)などが作られてきた。
ベリリウム銅は、銅に 0.5〜3%程度のベリリウムを加えた合金で、機械的強度が高く、叩いても火花が出にくい性質を持つので、炭鉱などの粉塵爆発・ガス爆発の危険のある場所での工具などに用いられている。
ただし、ベリリウムは猛毒(アレルギー性の毒)なので、化合物や溶液にした際の取り扱いには注意が必要で、廃液処理も流しに流してはいけない。(石膏等で固め 庭の片隅に埋める)
ここでは、アリエクで購入した中国製の 2%ベリリウム銅中のベリリウムの含量について分析する。
● 発色剤はアルミノンを用い、EDTAで銅をマスキングする。
・ アルミノン緩衝溶液: アルミノン0.05gを 水5mlに溶かす。 これに、酢酸ナトリウム・3水和物を
27.2g(0.2mol)と、酢酸 2.7ml を水60mlに溶かしたものを加え、水を加えて100mlとする。
・ ゼラチン溶液: 粉ゼラチン 0.5gを 湯50mlに溶かし、 安息香酸(防腐剤)0.25gを加え、水を加えて100mlにする。
・ EDTAマスキング剤: 2.5%EDTA2Na・2H2O の水溶液とする。
(標準液) Be10ppm基準液: 原子吸光用の Be 100ppm溶液(101ppm)を、10倍に希釈する。
(試料) ベリリウム銅板(C17200、Alloy25、t=0.3mm)を切り取り、この切りくず0.50gに Be約0.01g含む。 最小限の濃硝酸に溶かし切り、100mlに薄めて(100ppm)、さらに10mlを取り100mlに薄めて、Be約10ppm試料溶液を作る。
* 銅は、約50ppm=1ml中50μg程度で、2.5%EDTA1ml加えると、Cuは2mgまでは妨害しないので、問題なく測定できる。

(測定) ・ Be10ppm基準液 1mlを試験管に取り、2.5%EDTA 0.2ml、 アルミノン緩衝液 1ml、
ゼラチン溶液 0.5mlを加えて、一度煮沸し、冷却したら水を加えて 5mlとする。=2.0ppm溶液
同様に、1.0ppm、0.5ppm溶液を作り、また 基準液を入れない0ppm溶液を作る。(アルミノンは0ppmでも色がついているので注意)
・ Cu‐Be合金溶液(Be約10ppm)も同様に、1mlを試験管に取り、2.5%EDTA 0.2ml、
アルミノン緩衝液 1ml、 ゼラチン溶液 0.5mlを加えて、一度煮沸し、冷却したら水を加えて
10mlとする。
・ これらの各5mlを手製の 透過型吸光光度計(λ=520nm、補色の緑色)で透過率を測定し、基準曲線と比較して、試料のBe量(ppm)を求める。(文献では530nm)
(結果) 結果は、1.25ppmだったので、2wt%以上のベリリウムが含まれていることがわかった。

3. 銅族元素の無電解メッキ:
ペットボトルの内側に 無電解メッキをつけるためには、その下処理が重要です。 今回、下処理剤の フミン酸が手に入らなかったので(試薬メーカーで品不足だそう)、インスタントコーヒーで代用したところ、金メッキ、銅メッキはだめで、銀メッキのみができたので、これを報告します。
● (下処理)
・ ペットボトルの内部をクレンザーを入れてよく振り、洗浄し、水道水でよく水洗いしておく。(特に
油分は禁避)
・ インスタントコーヒー小さじ一杯と 水50mlを入れ、フタをして1分間以上よく振り、コーヒーに含まれるフミン酸をなじませておく。 液を捨て、軽く
水洗(水道水で良い)。
・ 0.1%塩化第一錫(SnCl2・2H2O)水溶液を 約50ml入れて、1分間内側に回し付ける。液は捨てる。 軽く水洗(水道水で良い)。
・ 0.01%塩化パラジウム(PdCl2)水溶液を 約50ml入れて、1分間回し付ける。液は捨てる。 2、3回、軽く水洗(純水)。 (* 塩化パラジウムは、0.1gを測り取り、濃塩酸1mlに溶かし、水を加えて1リットルにする。 パラジウムが起点(触媒)となって
銀粒子が成長するという。) 塩化パラジウムの代わりに、硝酸銀の水溶液(0.1%くらい)でもできるそうです。
● (銀メッキ)
・ 硝酸銀(AgNO3) 1.7g + エチレンジアミン2ml を純水に溶かして
50mlとする。 この10mlを取り、1.5%グルコース(ブドウ糖) 10mlを混ぜた液を作る。
・ これをペットボトルに入れ、 1M NaOH 10mlを加えて軽く振り混ぜ、静置、または、回し付ける。
・ 一度付けでは足りないので、もう一度付ける。 (付けすぎると、底のほうから剥離する)
